お願いされてみた
2006-02-07


禺画像]
我が家にも「あの」お知らせが届いた。
数年以上前には品質保証カンケーに携わっていた筆者としては、なんとも複雑な気分である。
こんなことにコストはかけたくなかったのだろう。だが実際には、「あの」CMによる機会損失やイメージダウンなどなど…莫大な手間の後始末となってしまった。
いや、筆者のアタマの中では、当然のようにこのお知らせは丁寧な封書で来るものだと思っていたばかりに、実際手にしたモノとのギャップが大きかったわけである。そう言えば、以前乗っていたクルマのリコールについてもザラ紙の葉書で告知されたような気がしないでもない。
ま、コスト至上的な考え方は、まさに現在世間で叩かれているわけで。
[家電AV]

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