とんこつ麒麟
2006-07-08


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安城市の国道1号線沿いのここは、昨年4月末の「麺家 烈」時代に食して以来となる。一見屋号が変わったようにも解釈できるが、おそらく「麺家 烈 とんこつ麒麟」のように、サブタイが増えただけのようだ。店内の雰囲気も変わっておらず、ま、T.M.Revolutionのようなものか。
今回はノーマルな「とんこつらー麺」をバリカタでオーダーした。攻撃的でワイルドなイメージのスープへと変わった感じだが、ちょっと筆者の嗜好とは異なる。麺は“絶妙な低加水さ加減”でなかなかイケる。妻はすり胡麻を置いていない点を指摘、不満の模様だ。
700円はちと高く、替え玉100円も負担に感じる。

評点:3/5点

▼麺家 烈▲
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